Erlangの修行

今日は、またErlangの本を読み直していた。IRCLiteを一応理解したつもりなのだけど、前に進む前に、もう一回ErlangのTail-Recursiveとか、spawnとか基本的な言語の要素を復習していた。わすれちゃったから。

デバッガーを使ってみようと思ったらトラップ。ここのページによると、Erlangをソースからビルドして、wxWidgetsを入れないといけないらしいので、めげた。たしか、僕はErlangMacPortsでインストールしたはずだし。

デバッガーとかGUIを必要とするErlangのアプリケーションは特にOSX上では、駄目駄目らしい(参照)。
かといって、Rubyのようにシェルの中で色んなことが対話的にできるわけでもない。